初めて哺乳瓶を選ぶとき、こんなことで悩むママは多いです。
哺乳瓶は毎日何度も使うもの。
赤ちゃんが飲みやすく、ママも扱いやすいものを選ぶと授乳がぐっとラクになります。
今回は、実際に使ってみて使いやすかった
「ピジョン母乳実感」について紹介します。
結論からいうと、初めての哺乳瓶にかなりおすすめできる1本でした。
哺乳瓶選びで迷っている方は、
▶「哺乳瓶は何本必要?」の記事も参考にしてみてください
ピジョン母乳実感とは?

ピジョン母乳実感は、母乳に近い形状と飲み心地を再現した哺乳瓶です。
母乳をあげているママでも、ミルクをあげるときに赤ちゃんが混乱しにくいのが大きな特徴です。
簡単に言うと、
母乳育児でもミルク育児でも、
「赤ちゃんがゴクゴク飲みやすく、新生児から使えてお手入れも簡単」
な哺乳瓶がピジョン母乳実感です。
母乳育児向けのイメージがありますが、
完ミ・混合どちらでも使いやすい哺乳瓶として人気があります。
哺乳瓶の種類や選び方を詳しく知りたい方は、
▶「哺乳瓶の種類と選び方」もチェックしてみてください

実際に使ってみた感想(完ミママ目線)

結論:かなり飲みやすくて、授乳がラクになりました。
私は完ミ(完全ミルク)育児ですが、使ってみて「赤ちゃんがかなりスムーズに飲めた」という印象です。
- 初めてでもしっかり吸いついてくれる
- ゲップがスムーズでお腹が張りにくい
- 洗いやすくてラク
- 成長に合わせて長く使える
と、とにかくラクに授乳ができました。
▼ 実際に使ってみて人気の理由がわかりました
初めてでもしっかり吸いついてくれる
初めて哺乳瓶を口にしたときも、乳首の形が自然だからか、すぐにゴクゴク飲んでくれました。
退院後に新しい哺乳瓶でちゃんと飲んでくれるか心配でしたが、違和感なく飲めて安心でした。

完ミの友達におすすめされたのが「ピジョン母乳実感」でした!いつも吸いつきよくゴクゴク飲んでくれています。
ゲップがスムーズでお腹が張りにくい
飲んでいる最中に空気をあまり吸わない構造で、ゲップもスムーズ。
飲み終わった後にお腹が張って泣くことがほとんどありませんでした。
洗いやすくてラク
パーツが少ないので、授乳の合間にサッと洗えるのも忙しいママには大きなメリット。
組み立ても簡単で、慣れるとストレスなく使えます。
哺乳瓶の洗い方や消毒方法については、
▶「哺乳瓶の消毒方法・必要性」で詳しく解説しています。


成長に合わせて長く使える
容量や乳首を赤ちゃんの成長に合わせて変えられるので、新生児から少し大きくなった時期まで長く使えます。
乳首サイズを調整すれば、月齢に合った飲み方で授乳でき、ママも赤ちゃんもストレスフリーです。



乳首のサイズアップとともに、赤ちゃんの成長を実感できるのも嬉しい。
ざっくり言うと、「赤ちゃんが飲みやすく、ママも扱いやすい哺乳瓶」という印象です。
完ミママとしては、授乳タイムがぐっとラクになるアイテムでした。
母乳実感のメリット
ピジョン母乳実感には、ママと赤ちゃん双方に嬉しいメリットがいくつもあります。
- 赤ちゃんが飲みやすい
- 授乳のストレスを軽減
- 長く使える
- お手入れが簡単
ざっくり言うと、「赤ちゃんが飲みやすく、ママも扱いやすい哺乳瓶」という点が最大のメリットです。
赤ちゃんが飲みやすい
母乳に近い乳首の形状で、赤ちゃんが自然に吸いやすく、スムーズにゴクゴク飲めます。
母乳育児中でもミルクに混乱しにくいのが特徴です。
授乳のストレスを軽減
空気が入りにくい設計で、お腹の張りやゲップの悩みが少なくなります。
飲むペースも月齢に合わせやすいため、赤ちゃんもママも安心です。
長く使える
容量や乳首を成長に合わせて変えられるので、新生児期から少し大きくなった時期まで長く使えます。
乳首サイズの調整で、赤ちゃんの飲むペースに合わせた授乳が可能です。



「飲む時間が長くなったな」と思ったタイミングで、乳首のサイズアップをしたところ、授乳時間がかなり短くなってびっくり!
お手入れが簡単
パーツが少なく分解も簡単なので、忙しいママでも清潔に保てます。毎日の授乳後でもサッと洗えて助かります。
哺乳瓶の洗い方・消毒方法は
「哺乳瓶の消毒は必要?」で詳しく解説しています


デメリット・注意点
ピジョン母乳実感は便利ですが、使う上で知っておきたいポイントもあります。
- 乳首の形に慣れない赤ちゃんもいる
- 乳首の交換が必要
- 乳首サイズの違いがわかりにくい
- 完全に清潔にするには丁寧な洗浄が必要
- 値段がやや高め
- 電子レンジ消毒に対応していない
乳首の形に慣れない赤ちゃんもいる
母乳に近い形とはいえ、赤ちゃんによっては最初なかなか飲めないことがあります。焦らず、少しずつ慣れさせるのがおすすめです。
乳首の交換が必要
成長に合わせて乳首を交換する必要があります。
月齢に合ったサイズを使わないと、赤ちゃんが上手に飲めなかったり、ミルクが早く出すぎてむせることがあります。



授乳に時間がかかるようになった、と感じたタイミングがサイズアップの目安。赤ちゃんがミルクをこぼさずに飲めていればサイズアップ成功です◎
乳首のサイズや交換時期については、
▶「哺乳瓶の乳首サイズの選び方」で詳しく解説しています。


乳首サイズの違いがわかりにくい
ピジョンの母乳実感は、乳首にサイズ表記があるものの、
ぱっと見で違いがわかりにくいのが少し不便に感じました。
実際に我が家でも、
- サイズ違いに気づかず使ってしまった
- 飲むのに時間がかかって「あれ?」と気づいた
ということが何度かありました。
我が家でやっている対策
同じ失敗を防ぐために、今はこんな工夫をしています
- 普段使う乳首は1サイズだけ出しておく
- 使っていないサイズは別で保管する
具体的には、使っていない乳首は
100均で買える小さめのコンテナーに入れて、分けて保管しています。
これだけでも、
- サイズ違いを間違えて使うことがなくなる
- どれが今使うものか一目でわかる
ようになって、かなりストレスが減りました



細かい点ではありますが、毎日使うものなので意外と大事なポイントです
完全に清潔にするには丁寧な洗浄が必要
パーツは少なく洗いやすいですが、
乳首の内部にミルクが残りやすいため、毎回しっかり分解して洗うことが大切です。
専用の乳首ブラシを使用することで、先端の細い部分までしっかり汚れを落とすことができます。
「哺乳瓶の洗い方・乾燥方法」については、こちら
→ 哺乳瓶の洗い方・乾燥方法|新生児でも安心の手順と乾かないときの対策


値段がやや高め
他の一般的な哺乳瓶より少し価格は高めですが、長く使えることや赤ちゃんの飲みやすさを考えると、買ってみる価値はあります。
電子レンジ消毒に対応していない
ピジョン母乳実感は、煮沸・薬液に加えて
スチーム(蒸気)による除菌にも対応しています。
ただし、電子レンジ除菌には対応していません。
参考:電子レンジ除菌に関するお知らせ(ピジョン公式サイト)
そのため、
・電子レンジでサッと消毒したい
・とにかく時短したい
という方には不便に感じる場合があります。
実際にやってしまった体験談(注意)
実は私自身、この情報を知らずに
電子レンジ用の除菌グッズを買ってしまいました。
そのまま今も使えてはいるのですが…
正直に言うと、
メーカー推奨ではない使い方なので、あまりおすすめしません。
赤ちゃんの口に入るものだからこそ、
安全に使える方法を選ぶのが一番安心だと感じました。
スチーム除菌の方が安心
電子レンジ除菌は手軽な反面、
・加熱ムラが出る
・意図せず高温になる
といったリスクがあります。
一方でスチーム除菌は、
過剰な加熱になりにくく、安全に使いやすいのが特徴です。
解決策
迷ったら、同じメーカーのスチーム除菌タイプを使うと安心です。
ピジョン ポチット
- 除菌〜乾燥までボタン1つ
- 複数本まとめてOK
- 夜間授乳がかなりラクになる



「最初からこれにすればよかった」と思ったアイテムです
なお、
・電子レンジでサッと消毒したい
・とにかく時短重視
という方は、電子レンジ対応の哺乳瓶の方が合う場合もあります。
詳しくは「哺乳瓶おすすめ3選」(電子レンジ対応あり)で紹介しています。


夜間授乳をラクにする工夫は、こちらを参考に


どんなママ・赤ちゃんにおすすめ?


「ピジョン母乳実感」は次のようなママ・赤ちゃんに特に向いています。



新生児期からラクに授乳したいママにおすすめです。気になる方は、ぜひ検討してみてください。
▶ 「赤ちゃんがちゃんと飲めるか不安…」という方は、一度チェックしてみてください
こんな人には合わないかも
正直に言うと、以下の方にはあまり向きません。
- とにかく安さ重視の人
- 1本だけで済ませたい人
- 哺乳瓶にこだわりがない人
ただし
「赤ちゃんが飲めないストレス」を避けたいなら価値ありです。
他の哺乳瓶と迷っている方は、
▶「哺乳瓶おすすめ3選」の比較記事も参考になります。


使い方のコツ
ピジョン母乳実感を使うとき、赤ちゃんがよりスムーズに飲めるようにするポイントです。
1.乳首の向きをチェック


乳首の穴の位置を赤ちゃんの口に合わせ、赤ちゃんの口がしっかりラッチオン(乳首全体を口にくわえて吸えている状態)になっているかを確認します。
→ 特に新生児期は、乳首を少し押してミルクを先に出してあげると飲みやすくなります。
2. 赤ちゃんの姿勢に注意


赤ちゃんを少し頭を高くした姿勢で抱っこすると、ミルクが飲みやすくなり、むせにくくなります。
3. 乳首サイズを成長に合わせて変える


月齢に応じた乳首を使うことで、赤ちゃんが飲むペースに合わせられます。
→ 早く出すぎるとむせる、遅すぎると疲れるので注意です。



我が家では、生後30日ほどで140ml量を飲むようになり、240mlのボトルを2本追加購入しました!
4. 授乳後はすぐに分解して洗う
パーツが少ないとはいえ、乳首の内部にミルクが残りやすいので、授乳後はしっかり洗浄するのが大切。
哺乳瓶の洗浄後は、消毒も行いましょう!
哺乳瓶の洗い方については、
▶「哺乳瓶の洗い方・乾燥方法」で詳しくまとめています。


消毒方法や消毒グッズについては、
▶「哺乳瓶消毒器は必要?」を参考にしてください


5. 温度は赤ちゃんに合わせて調整
ミルクは人肌程度が飲みやすく、ゴクゴク飲んでくれることが多いです。
↓
このようなコツを押さえるだけで、赤ちゃんもママもストレスなく授乳タイムを過ごせます。
他の哺乳瓶との違い


哺乳瓶はさまざまなメーカーから販売されていますが、実際に使ってみて感じた母乳実感ならではの違いは次の3つです。
- ミルクの出方
- 吸いやすさ(乳首サイズの展開)
- 洗いやすさ
簡単に比較表でまとめてみました。
| 比較項目 | 母乳実感 | 一般的な哺乳瓶 |
|---|---|---|
| ミルクの出方 | 吸わないと出ない | 出やすい |
| 吸いやすさ | ◎ | △ |
| 洗いやすさ | ◎ | △ |
1. ミルクの出方
- 他の哺乳瓶 → 勝手に出やすい
- 母乳実感 → しっかり吸わないと出ない
母乳実感の一番の特徴は、赤ちゃんが自然に吸える乳首の形です。
一般的な哺乳瓶はミルクが出やすい作りになっていることも多く、
赤ちゃんによってはむせたり、ミルクをこぼしてしまうこともあります。
母乳実感は、赤ちゃんがしっかりくわえて吸うことでミルクが出る仕組みなので、母乳に近い飲み方ができるのが特徴です。
そのため、母乳とミルクを併用している混合育児でも使いやすいと感じました。
2. 吸いやすさ
母乳実感は、赤ちゃんの月齢に合わせて乳首サイズを変えられるのも大きな特徴です。
例えば
- SS(新生児)
- S
- M
- L
など、赤ちゃんの成長に合わせて選ぶことができます。
乳首のサイズを変えることで、赤ちゃんに合ったペースで授乳できるため、飲みすぎやむせ込みを防ぎやすいのも安心ポイントです。



個人的には、乳首のサイズアップ=赤ちゃんの成長を実感できるのが嬉しかったです。成長に合わせたサイズを使えるので、赤ちゃんが吸いやすい!
3. 洗いやすさ
哺乳瓶によってはパーツが多く、洗うのが大変なものもあります。
母乳実感は
- ボトル
- 乳首
- キャップ
といったシンプルな構造なので、毎日の洗浄や消毒も比較的ラクでした。
授乳は1日に何度も行うものなので、洗いやすさは想像以上に大切なポイントだと感じます。



忙しいママにはかなり重要なポイントですね。
➤ 他の哺乳瓶と比較したい方は
「哺乳瓶おすすめ3選」も参考にしてください


体験談:他の哺乳瓶も使ってみた結果
実は、病院でもらった「チュチュの哺乳瓶」も使ってみました。
ただ、うちの子の場合はミルクをこぼしてしまうことがあり、少し飲みにくそうな様子でした。
最終的には母乳実感の方がスムーズに飲めたので、後から買い足すことに。
もし哺乳瓶選びで迷っているなら、少し価格は高めでも最初に母乳実感を試してみるのもおすすめです。
結果、買い直すくらいなら最初からこれを選んでよかったと思いました。



せっかく買っても、「使えないともったいない」と思った体験でした
哺乳瓶選びにまだ迷う場合は、
▶「哺乳瓶は何本必要?」もあわせてチェックしてみてください。


まとめ
哺乳瓶は赤ちゃんとの授乳時間を支える大切なアイテムです。
ピジョン母乳実感は
というバランスのいい哺乳瓶でした。
簡単にいうと、”赤ちゃんがゴクゴク飲めて、授乳タイムがラクになる”哺乳瓶です。
失敗したくない人へ
初めての哺乳瓶選びで迷っているなら、
まずは「母乳実感」を選んでおけば安心です。
赤ちゃんが飲めないストレスを減らせるので、
結果的にママの負担もぐっとラクになります。
「ちゃんと飲んでくれるか不安…」という方は、レビューも参考になります
▼ まだ迷う方は、
「哺乳瓶は何本必要?」もあわせてチェック











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