ベビーカー用ファンシートって本当に必要?
「夏のベビーカーって暑そう…」
「最近よく見かけるファンシートって、本当に効果あるの?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
私も冬生まれの赤ちゃんを育てているので、これから初めての夏を迎えます。
暑さ対策について調べていると、最近はベビーカー用ファンシートを使う家庭が増えていることがわかりました。
この記事では、
- ファンシートとは何か
- 本当に涼しくなるのか
- メリット・デメリット
- 選び方
- 人気モデル
まで、これから購入を検討している方向けにわかりやすくまとめます。
ベビーカーは夏になると想像以上に暑い
ベビーカーは日陰があるように見えても、実は暑さがこもりやすい環境です。
特に夏は、
- 地面からの照り返し
- 背中に熱がこもる
- シートの蒸れ
によって、赤ちゃんは大人以上に暑さを感じやすくなります。
赤ちゃんは体温調節機能が未熟なため、熱中症対策は欠かせません。
ファンシートとは?
ファンシートとは、
ベビーカーのシートに取り付ける送風機能付きシートです。
シート内部に小型ファンがあり、背中から風を送り続けることで
- 蒸れを軽減
- 汗をかきにくくする
- 熱がこもりにくくする
という効果が期待できます。
USB給電式の商品が多く、
モバイルバッテリーにつないで使えるモデルが人気です。
ファンシートのメリット
① 背中が蒸れにくい
赤ちゃんは背中にたくさん汗をかきます。
ファンシートは背中全体に風を送るため、
汗によるベタつきを軽減しやすいのが魅力です。
② 長時間のお出かけでも快適
- ショッピングモール
- 動物園
- テーマパーク
- 旅行
など、ベビーカーに乗る時間が長い日ほど活躍します。
③ 保冷剤のように冷たくなりすぎない
保冷剤は冷えすぎが気になることもあります。
一方、ファンシートは風で熱を逃がすため、
赤ちゃんの体を急激に冷やしすぎにくい点もメリットです。
④ 汗による肌トラブル対策にもなる
汗が減ることで、
- あせも
- 蒸れ
- 肌荒れ
の予防にもつながります。
もちろん完全に防げるわけではありませんが、夏場の快適性アップが期待できます。
デメリットも知っておこう
便利なファンシートですが、気になる点もあります。
モバイルバッテリーが必要
USBタイプが多いため、外出時はモバイルバッテリーが必須です。
容量によって使用時間も変わるので、長時間のお出かけでは予備があると安心です。
少し重くなる
シートとファンを取り付けるため、ベビーカー全体の重量は少し増えます。
頻繁に持ち運ぶ方はサイズや重量も確認しましょう。
値段は保冷シートより高め
一般的には
- 保冷シート:2,000〜4,000円程度
- ファンシート:8,000〜15,000円程度
の商品が多く、価格差があります。
ただし、暑さ対策の効果を重視してファンシートを選ぶ家庭も増えています。
ファンシートと保冷シート、どっちがおすすめ?
どちらにもメリットがあります。
| 比較項目 | ファンシート | 保冷シート |
|---|---|---|
| 暑さ対策 | ◎ | |
| 蒸れ対策 | ◎ | △ |
| 価格 | △ | ◎ |
| 電源 | 必要 | 不要 |
| 長時間利用 | ◎ |
「できるだけ快適にしたい」という方はファンシート、
「まずは手軽に暑さ対策したい」という方は保冷シートがおすすめです。
▼ 保冷シートについて詳しく知りたい方はこちら
抱っこ紐の保冷シートは効果ある?夏の暑さ対策に人気の理由と使い方を解説

ファンシートを選ぶときのチェックポイント

ファンシートは商品によって機能が異なります。
購入前には、次のポイントをチェックしておくと選びやすくなります。
① 風量を調節できるか
暑さや気温に合わせて風量を変えられるモデルがおすすめです。
弱・中・強など複数段階で調整できれば、春や秋にも使いやすくなります。
② 洗えるか
赤ちゃんは汗をたくさんかくため、シートは意外と汚れます。
洗濯できるモデルなら、お手入れしやすく清潔に使えます。
③ ベビーカーに対応しているか
ほとんどの商品は多くのベビーカーに取り付けられますが、
ベルト位置やサイズによっては取り付けにくい場合もあります。
購入前に対応機種を確認しておくと安心です。
④ モバイルバッテリーの使用時間
ファンシートはUSB給電式が主流です。
長時間のお出かけが多い方は、
- バッテリー容量
- 連続使用時間
も確認しておきましょう。
人気のベビーカー用ファンシート比較
| airluv(エアラブ5) | SNSでも人気。風量調節・静音性・デザインのバランスが良い。 | 約12,000〜20,000円 | 楽天 Amazon |
|---|---|---|---|
| Olum3(オルム3) | 比較的リーズナブル。送風機能付きでコスパ重視の方に人気。 | 約6,000~10,000円 | 楽天 Amazon |
| BabyKuru(べびくる) | 大風量モデル。暑い地域でも使いやすい。 | 約10,000円前後 | 楽天 Amazon |
| ちゃいなび ファンシート | 価格を抑えたい方向け。必要十分な機能。 | 約7,000〜12,000円 | 楽天 Amazon |
エアラブはやっぱり人気?
ファンシートを調べると、まず目にするのがエアラブ(airluv)です。
人気の理由は、
- 風量調節ができる
- デザインがおしゃれ
- 利用者が多く口コミが豊富
- ベビーカーだけでなくチャイルドシートにも使えるモデルがある
など、機能と実績のバランスが良いこと。
一方で、価格はやや高めなので、
「まずは手頃な価格で試してみたい」という方には、ほかのモデルも十分候補になります。
【体験談】私はOlum3を選びました

わが家も初めて赤ちゃんとの夏を迎えるため、暑さ対策としてOlum3(オルム3)を購入しました。
価格は約6,000円で、エアラブより購入しやすかったことが決め手です。
まだ使用して少ししか経っていませんが、調べていく中で、
- 送風機能付き
- 洗濯機で丸洗いできる
- バッテリーポケットがついている
- 比較的リーズナブル
- レビュー評価も悪くなかった
という点に魅力を感じました。
これから実際に使ってみて、
- 風量は十分か
- 赤ちゃんの背中は蒸れにくくなるか
- 音は気にならないか
- バッテリーの持ちはどうか
などもレビュー記事として追記していく予定です。
ファンシートだけじゃない!夏のお出かけで一緒に用意したい暑さ対策グッズ
ファンシートは便利ですが、それだけで暑さ対策が万全になるわけではありません。
例えば、
- UVケープ
- 保冷シート
- 接触冷感のベビー服
- 日よけ付きベビーカー
- こまめな水分補給(離乳食開始後や月齢に応じて)
なども組み合わせることで、より快適に過ごせます。
▼ 夏の暑さ対策グッズをまとめてチェック
「暑さ対策グッズおすすめランキング|赤ちゃんとの夏を快適にする便利アイテム10選」

まとめ|夏のお出かけを快適にするならファンシートは有力な選択肢
ベビーカー用ファンシートは、
- 背中の蒸れ対策
- 汗対策
- 夏のお出かけを快適にする
ための便利なアイテムです。
価格は保冷シートより高めですが、長時間のお出かけや暑い地域では活躍が期待できます。
わが家も今年の夏に向けてOlum3を購入したので、実際に使った感想は今後レビュー記事で詳しく紹介する予定です。
赤ちゃんとの初めての夏を少しでも快適に過ごせるよう、家庭に合った暑さ対策グッズを取り入れてみてください。
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