離乳食が始まると、
- 「ミルクは減らしたほうがいいの?」
- 「離乳食を食べたらミルクはいらない?」
- 「今まで通り飲ませて大丈夫?」
と迷いますよね。
私も離乳食を始めた頃、「ミルクを減らすタイミングが分からない」と悩みました。
実際に小児科で相談したところ、
「離乳食初期は、まだ栄養のほとんどをミルクから摂る時期なので、無理に減らさなくて大丈夫ですよ。」
と教えてもらい、とても安心したのを覚えています。
この記事では、
- 離乳食が始まってもミルクを減らさなくていい理由
- 生後5〜6ヶ月のミルク量の目安
- 離乳食とミルクのタイミング
- 我が家の完ミスケジュール
を、実体験を交えながら紹介します。
離乳食が始まってもミルクを減らさなくていい理由
結論からいうと、
離乳食を始めたばかりの5〜6ヶ月頃は、ミルクを無理に減らす必要はありません。
この時期の離乳食は、栄養をたくさん摂ることが目的ではなく、
- 食べることに慣れる
- 飲み込む練習をする
- さまざまな食材に触れる
ことが主な目的です。
そのため、赤ちゃんに必要な栄養の多くは、まだミルクから補っています。
離乳食を少ししか食べなくても心配しすぎる必要はなく、まずは今まで通りミルクをしっかり飲めていれば大丈夫です。
我が家もミルク量は減らしませんでした【体験談】

我が家では、
- 生後5ヶ月:180mlを1日5回
- 生後6ヶ月:200mlを1日4〜5回
というペースで飲んでいました。
離乳食を始めても、意識的にミルクの量を減らすことはありませんでした。
また、離乳食を食べたことで自然に飲む量が減ることもなく、それまでと同じように飲んでいました。
一方で、「もっと飲めそうかな?」と思う日もありましたが、
自分の判断でミルク量を増やすことはせず、小児科で相談しました。
その際、
「今の量で十分なので、そのままで大丈夫ですよ。」
と言われたため、その後も同じ量を続けました。
ミルク量には個人差がありますが、赤ちゃんの体重の増え方や機嫌、発育に問題がなければ、慌てて増減させる必要はないそうです。
離乳食とミルクはどちらが先?
離乳食初期は、
「離乳食→ミルク」
の順番が一般的です。
離乳食を食べたあとに、足りない分をミルクで補うイメージになります。
我が家でも、
離乳食を食べたあと、そのまま続けてミルクを飲ませていました。
離乳食をあまり食べない日でも、ミルクは普段通り飲んでいたので、栄養面で大きな心配はありませんでした。
「今日は全然食べなかった…」
という日があっても、離乳食初期では珍しいことではありません。
まずは食べる練習と考え、ミルクをしっかり飲めていれば十分だと思います。
ミルクを減らし始めるのはいつ?
離乳食初期(生後5〜6ヶ月頃)は、無理にミルクを減らす必要はありません。
離乳食が進み、食べられる量や回数が増えてくると、少しずつミルクを飲む量が減っていく赤ちゃんもいます。
ただし、そのペースには個人差があります。
- 離乳食をたくさん食べる子
- ミルクが大好きな子
- 食べムラがある子
など、それぞれ成長の仕方はさまざまです。
「○ヶ月だから必ずミルクを減らす」というよりも、赤ちゃんの食べる量や飲む量、体重の増え方を見ながら進めることが大切です。
心配な場合は、小児科や自治体の育児相談で確認すると安心できます。
我が家で気を付けていたこと
離乳食を始めた頃は、「ちゃんと食べてくれるかな?」と毎日気になっていました。
でも、小児科で「まだミルクが栄養の中心だから大丈夫」と教えてもらってからは、気持ちがかなり楽になりました。
我が家で意識していたのは、次の3つです。
- ミルクは今まで通りの量を飲ませる
- 離乳食を食べなくても無理に食べさせない
- 赤ちゃんの機嫌や体重の増え方を見守る
離乳食は日によって食べる量が違うこともよくあります。
「昨日は完食したのに今日は数口だけ…」ということも珍しくありません。
そのたびにミルク量を調整するのではなく、長い目で成長を見守ることが大切だと感じました。
生後5〜6ヶ月のミルクスケジュール例
我が家では、次のような流れで過ごしていました。
生後5ヶ月
- ミルク:180ml×5回
- 離乳食:1日1回
- 離乳食のあとにミルク
生後6ヶ月
- ミルク:200ml×4〜5回
- 離乳食:1日1回(後半から2回食へ移行)
- 離乳食のあとにミルク
詳しいスケジュールは、「生後5〜6ヶ月の完ミスケジュール|離乳食1回食のタイムスケジュール例【体験談】」でまとめています。

赤ちゃんによって生活リズムは異なるため、あくまでも一例として参考にしてみてください。
よくある質問

まとめ
離乳食が始まっても、5〜6ヶ月頃はミルクを無理に減らす必要はありません。
大切なのは、
- 離乳食初期はミルクが栄養の中心
- 離乳食のあとはミルクを飲ませる
- 赤ちゃんの食べる量や飲む量に合わせて進める
- 自己判断で大きく増減させず、不安なときは小児科へ相談する
ことです。
我が家でも、「離乳食が始まったからミルクを減らさなきゃ?」と思っていましたが、小児科で「今まで通りで大丈夫」と言われたことで安心して進めることができました。
離乳食の進み方には個人差があります。
焦ってミルクを減らすのではなく、赤ちゃんのペースを大切にしながら、少しずつ食べる楽しさを育てていきましょう。









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