「夏のベビーカー、赤ちゃんの背中が汗びっしょり……」
「ベビーカー用の保冷シートって本当に必要?」
「保冷剤タイプとファン付き、どっちを選べばいい?」
そんな悩みはありませんか?
夏のベビーカーは、赤ちゃんが地面に近い位置で過ごすため、大人が感じる以上に暑さの影響を受けやすくなります。
そこで活躍するのが、ベビーカー用の保冷シートです。
保冷シートには、保冷剤を入れて使うタイプや、冷感素材・メッシュ素材で蒸れを軽減するタイプなどがあります。
この記事では、ベビーカー用保冷シートの選び方と、おすすめ商品を紹介します。
また、我が家では実際にケラッタの保冷シートを生後6か月頃から使い始め、現在生後8か月になった今も使用しています。

実際に使って感じたことも紹介するので、保冷シート選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。
ベビーカー用保冷シートは必要?
結論からいうと、夏にベビーカーで外出する機会が多いなら、保冷シートはあると便利なアイテムです。
特に、
- 背中や頭に汗をかきやすい
- ベビーカーで長時間お昼寝する
- 夏場に散歩や買い物へ行くことが多い
- ベビーカーの座面のムレが気になる
- ファンシートほど本格的なものは必要ない
という方には向いています。
保冷剤を入れて使うタイプなら、冷凍庫で冷やした保冷剤をセットするだけで、赤ちゃんの背中や頭まわりをひんやりさせられます。
一方で、冷感・メッシュタイプは「冷やす」というより、通気性を高めて蒸れを軽減することを目的としています。
そのため、
しっかり冷やしたいなら保冷剤タイプ
汗や蒸れを軽減したいなら冷感・メッシュタイプ
と考えると選びやすいでしょう。
ベビーカー用保冷シートのおすすめ5選
今回紹介するおすすめ商品は以下の5つです。
| 順位 | 商品 | タイプ | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | ケラッタ ひんやり保冷シート | 保冷剤+冷感素材 | 実際に使ってよかった・多用途 |
| 2位 | もちもち保冷シートW | 保冷剤 | ベビーカー以外にも使いやすい |
| 3位 | 西松屋 ひんやりシート | 保冷剤 | 価格を抑えて試しやすい |
| 4位 | DORACO FIRST 保冷シート | 保冷剤 | 冷たさを調整しやすい |
| 5位 | Cool Mee さらさらシート | メッシュ | 保冷剤なしで蒸れ対策 |
1位|ケラッタ ひんやり保冷シート
我が家でも実際に使っているのが、ケラッタの保冷シートです。
生後6か月頃から使い始め、現在生後8か月になった今も使用しています。
ベビーカーだけでなく、抱っこ紐やチャイルドシートなどにも使えるタイプなので、夏のお出かけで幅広く活躍しています。
ケラッタの保冷シートは、接触冷感素材と保冷剤を組み合わせて使えるのが特徴です。
また、上下を分離して使える仕様になっているため、用途に合わせて使いやすいのも魅力です。
実際に使って感じた一番のメリット
我が家で一番良かったと感じているのは、
「ひんやりして気持ちよさそう」
ということです。
暑い日に抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこすると、赤ちゃんと大人の体が密着するため、どうしても背中やお尻が暑くなりやすくなります。
そんなときにケラッタの保冷シートを使うと、ひんやりして快適そうに感じます。
生後6か月頃から使い始めましたが、生後8か月になった現在も活躍しています。
我が家では「抱っこ紐」で使うことが多い
実は、我が家ではケラッタの保冷シートをベビーカーよりも抱っこ紐で使うことが多いです。
普段使っているベビーカーは、コンビのスゴカルシリーズA型です。
そして、ベビーカーでは別の記事でも紹介しているOlumのベビーカーファンシートを使っています。
Olumには保冷剤を入れられるポケットがあるため、ベビーカーでは、
Olumのファンシート+保冷剤
という使い方をしています。
そのため、ケラッタの保冷シートは、主に抱っこ紐で使用しています。
このように、
ベビーカーではファンシート
抱っこ紐では保冷シート
と使い分けるのも便利だと感じています。
ファンシートと保冷シートの両方を購入する必要があるのか迷う方もいると思いますが、使用する場所が違えば、それぞれ活躍する場面があります。
保冷剤は体感で約2時間
我が家では、保冷剤を入れて使用すると、体感として2時間くらいはひんやり感が続いていると感じます。
もちろん外気温や使用環境によって変わるため、あくまで我が家での体感です。
普段のお出かけでは、十分と感じています。
短時間のお買い物や散歩などであれば、保冷剤の冷たさがなくなってしまって困る、ということは今のところありません。
取り付けも簡単
取り付けについても、我が家では特に困っていません。
紐でさっと固定できるので、簡単に取り付けられるのが便利です。
「暑いから今日は使おう」と思ったときにも、取り付けに時間がかからないのは嬉しいポイントです。
デメリットはある?
生後6か月頃から生後8か月現在まで使っていますが、今のところ特に大きなデメリットは感じていません。
もちろん、保冷剤を冷凍庫で冷やしておく必要はあります。
ただ、我が家では夏のお出かけに必要な準備のひとつとして使っているため、特に負担には感じていません。
ケラッタのメリット
- ひんやりして赤ちゃんが気持ちよさそう
- 保冷剤を入れて使える
- 接触冷感素材を使用
- 抱っこ紐でも使いやすい
- ベビーカーにも取り付けられる
- 紐で簡単に取り付けられる
- 我が家では保冷剤が体感約2時間もつ
- 生後6か月から生後8か月現在まで使えている
- 今のところ大きなデメリットを感じていない
こんな人におすすめ
- ベビーカーだけでなく抱っこ紐でも使いたい
- 保冷剤でしっかりひんやりさせたい
- 冷感素材も欲しい
- 取り付けが簡単なものがいい
- 実際に使われている商品を選びたい
我が家のように、ベビーカーではファンシート、抱っこ紐では保冷シートという使い分けをしたい方にもおすすめです。
\ 我が家で使っている保冷シートはこちら /
2位|もちもち保冷シートW
ベビーカーだけでなく、いろいろな場所で使いたい方におすすめなのが、ベビージャクソンズの「もちもち保冷シートW」です。
この商品は、大小2サイズのシートを組み合わせて使えるのが特徴。
ベビーカーだけでなく、
- 抱っこ紐
- チャイルドシート
- バウンサー
- ベビーベッド
- アイス枕
など、さまざまな用途で使えます。
保冷ジェルは凍らせてもカチカチにならないタイプなので、赤ちゃんに使いやすいのもポイントです。
こんな人におすすめ
- ベビーカー以外でも使いたい
- 抱っこ紐でも使いたい
- 長く使えるものが欲しい
- 保冷剤の硬さが気になる
3位|西松屋 ひんやりシート
「まずはできるだけ費用を抑えて保冷シートを試したい」
という方には、西松屋の「ひんやりシート」が候補になります。
保冷剤が付属し、ベビーカーだけでなくチャイルドシートや抱っこ紐などにも使えるタイプです。
立体メッシュ素材を採用しており、洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいポイント。
初めて保冷シートを使う方にも選びやすい商品です。
こんな人におすすめ
- 価格を抑えたい
- 初めて保冷シートを購入する
- ベビーカー以外でも使いたい
- 洗濯しやすいものがいい
4位|DORACO FIRST 保冷シート
赤ちゃんに使うものだからこそ、
「保冷剤が冷たすぎないか心配」
という方には、DORACO FIRSTの保冷シートもおすすめです。
保冷ジェルはMサイズ1個とSサイズ2個が付属しており、赤ちゃんの成長や使用環境に合わせて使い分けられます。
また、保冷剤を入れる部分にはクッションが入っており、冷たさをやわらげる工夫があります。
こんな人におすすめ
- 冷たすぎるのが心配
- 保冷剤のサイズを使い分けたい
- 赤ちゃんの肌への当たりを重視したい
- ベビーカーと抱っこ紐の両方で使いたい
5位|Cool Mee さらさらシート
「保冷剤を毎回冷凍するのは面倒」
「冷やしすぎるのは心配」
という方には、メッシュタイプのCool Mee「ベビーカー専用さらさらシート」が候補になります。
こちらは保冷剤で冷やすタイプではなく、メッシュ素材によって空気の通り道を作り、背中やお尻の蒸れを軽減するタイプです。
つまり、
冷たくするより、蒸れにくくする
ことを重視した商品です。
保冷剤を使わないため、夏だけでなくオールシーズン使いやすいのもメリットです。
こんな人におすすめ
- 保冷剤を使いたくない
- 汗や蒸れを軽減したい
- オールシーズン使いたい
- お手入れしやすいものがいい
ベビーカー用保冷シートの選び方


ここからは、保冷シートを購入するときにチェックしたいポイントを紹介します。
① 保冷剤タイプかメッシュタイプか
まず確認したいのが、冷やし方です。
大きく分けると、
- 保冷剤タイプ
- 冷感・メッシュタイプ
- ファン付きタイプ
があります。
保冷剤タイプ
保冷剤を冷凍庫で冷やして、シートのポケットなどに入れて使います。
「しっかり冷やしたい」という方に向いています。
一方で、毎回保冷剤を冷やす手間があることや、冷やしすぎに注意する必要があります。
冷感・メッシュタイプ
シート自体の素材や構造によって、蒸れを軽減します。
保冷剤を準備する必要がないため、手軽です。
「背中の汗を少しでも減らしたい」という方に向いています。
ファン付きタイプ
ファンから風を送り、シート内部の熱や湿気を逃がします。
長時間の外出や、汗・蒸れが特に気になる場合に向いています。
② 保冷剤が「固まるタイプ」か確認する
保冷剤タイプを選ぶときは、保冷剤の硬さも確認しましょう。
カチカチに凍るハードタイプより、凍らせても柔らかいジェルタイプのほうが、赤ちゃんの背中に使用しやすい傾向があります。
実際に、ベビージャクソンズやDORACO FIRSTでは、柔らかさを考慮した保冷ジェルが採用されています。
ただし、柔らかいタイプでも冷たさには個人差があります。
最初は短時間から使い、赤ちゃんの様子を確認すると安心です。
③ ベビーカーに取り付けられるか確認する
意外と重要なのが、手持ちのベビーカーとの相性です。
保冷シートを購入する前に、
- シートの大きさ
- ベルト穴の位置
- 固定方法
- 3点式・5点式ベルトへの対応
- リクライニング時に邪魔にならないか
などを確認しましょう。
「ベビーカー対応」と書かれていても、すべてのベビーカーにぴったり合うとは限りません。
特に、ベビーカー純正シートやクッションが厚い場合は、保冷シートを重ねたときのフィット感も確認しておくと安心です。
④ 洗濯できるか確認する
夏は赤ちゃんがたくさん汗をかくので、洗濯できるかどうかも重要です。
できれば、
「汗をかいたらすぐ洗える」
くらいの感覚で選ぶと使いやすいでしょう。
今回紹介した商品の中でも、西松屋のひんやりシートやCool Meeなど、洗濯できる商品があります。
⑤ ベビーカー以外でも使えるか
せっかく購入するなら、ベビーカーだけでなく、
- チャイルドシート
- 抱っこ紐
- バウンサー
などでも使える商品を選ぶのもおすすめです。
特に赤ちゃんがまだ小さい時期は、抱っこ紐を使う機会も多いため、兼用できると便利です。
「もちもち保冷シートW」のように複数の使い方ができる商品なら、夏の間だけでなく、さまざまな場面で活用できます。
保冷シートとファンシートはどっちがおすすめ?
ここは迷いやすいポイントです。
簡単に比較すると、以下のようになります。
| 保冷シート | ファンシート | |
|---|---|---|
| 冷却方法 | 保冷剤・冷感素材など | ファンで送風 |
| 価格 | 比較的安い | 高め |
| 準備 | 保冷剤を冷やすタイプは必要 | モバイルバッテリーなどが必要 |
| 蒸れ対策 | 商品による | 得意 |
| 冷却力 | 保冷剤タイプは強め | 送風を続けられる |
| 持ち運び | しやすい | しづらい |
| お手入れ | 洗濯できる商品が多い | ファンを外して洗う商品など |
| おすすめの人 | 手軽に冷やしたい人 | 汗・蒸れをしっかり対策したい人 |
個人的には、
「短時間のお出かけ中心」なら保冷シート
「長時間の外出や真夏のベビーカー利用が多い」ならファンシート
という選び方がわかりやすいと思います。
我が家では、
ベビーカー → Olumのファンシート
抱っこ紐 → ケラッタの保冷シート
という使い分けをしています。
ベビーカーではOlumのファンシートに保冷剤ポケットがあるので、保冷剤も併用できます。
そのため、ベビーカーでは「送風+保冷剤」、抱っこ紐では「保冷シート」という使い方になっています。
このように、どちらか一方だけではなく、使う場面に応じて使い分ける方法もあります。
ファンシートについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
→ ベビーカー用ファンシートは必要?効果・選び方・おすすめモデルをわかりやすく解説


また、最近はエアラブ5のように、送風しながら保冷剤を併用できる商品もあります。
そのため、「保冷シートかファンシートか」の二択ではなく、赤ちゃんの過ごし方に合わせて選ぶのもおすすめです。
ベビーカー用保冷シートを使うときの注意点


保冷シートは便利ですが、「保冷シートを使っているから暑さ対策は十分」と考えないことが大切です。
こども家庭庁によると、子どもは体温調節機能が未発達で、暑さの影響を受けやすいとされています。特にベビーカーでは地面からの照り返しも受けやすいため、周囲の大人がこまめに様子を見る必要があります。
赤ちゃんの様子をこまめに確認する
ベビーカーに乗せたままにせず、
- 顔が赤くなっていないか
- 汗をかきすぎていないか
- いつもより機嫌が悪くないか
- 体が熱くなっていないか
などを確認しましょう。
特にまだ自分で「暑い」と言えない月齢では、大人がこまめに確認することが大切です。
保冷剤を直接肌に当てない
保冷剤は、赤ちゃんの肌に直接当てるのではなく、専用ポケットなど、メーカーが指定した方法で使用しましょう。
冷たすぎる場合は、使用時間を短くしたり、保冷剤の数や位置を調整したりします。
商品によって対象月齢や使用方法が異なるため、必ず説明書を確認してください。
暑い時間帯の長時間外出を避ける
保冷シートは暑さ対策の補助アイテムです。
猛暑日に長時間ベビーカーで移動すること自体を避けられるなら、できるだけ、
- 日中の暑い時間を避ける
- 日陰を選ぶ
- 涼しい場所で休憩する
- 水分補給をする
などの対策を組み合わせましょう。
厚生労働省も、熱中症対策として暑さを避けること、こまめな水分補給、保冷剤などを使って体を冷やすことを推奨しています。
ベビーカー用保冷シートはいつから使える?
商品によって対象月齢が異なるため、
「保冷シートは○か月から」と一律にはいえません。
商品ごとの対象月齢や使用方法を確認してください。
特に首がすわる前の赤ちゃんに使用する場合は、ベビーカーそのものの使用条件も含めて確認することが大切です。
ベビーカー用保冷シートは冬も使える?
商品によります。
保冷剤を使うタイプは基本的に夏向けですが、メッシュ素材などを使ったタイプなら、夏以外にも使いやすい商品があります。
「夏しか使わないものを買うのはもったいない」と感じる方は、オールシーズン使えるタイプを選ぶのもおすすめです。
ベビーカー用保冷シートは「使う場所」で選ぶのがおすすめ
ベビーカー用保冷シートは、商品によって特徴がかなり違います。
今回紹介した商品をまとめると、
| 商品 | こんな人におすすめ |
|---|---|
| ケラッタ | ベビーカー・抱っこ紐の両方で使いたい |
| もちもち保冷シートW | いろいろな用途で使いたい |
| 西松屋 | 価格を抑えて試したい |
| DORACO FIRST | 冷たさや保冷剤のサイズを調整したい |
| Cool Mee | 保冷剤なしで蒸れ対策したい |
です。
我が家では、実際にケラッタを生後6か月頃から使い始め、現在生後8か月になった今も使用しています。
特に、
「ひんやりして気持ちよさそう」
と感じられるのが気に入っているポイントです。
また、紐でさっと取り付けられるので、使いたいときに簡単に取り付けられるのも便利です。
一方で、普段使っているコンビのスゴカルシリーズA型ベビーカーでは、Olumのファンシートを使用しています。
Olumには保冷剤ポケットがあるため、ベビーカーでは保冷剤を併用し、ケラッタは主に抱っこ紐で使っています。
このように、
「ベビーカーではファンシート、抱っこ紐では保冷シート」
という使い分けも、夏のお出かけでは便利だと感じています。
まとめ|ベビーカー用保冷シートで夏のお出かけを少しでも快適に
ベビーカー用保冷シートは、夏のお出かけで気になる赤ちゃんの「暑さ」「汗」「蒸れ」対策に便利なアイテムです。
今回紹介したおすすめ商品は、
- ケラッタ ひんやり保冷シート
- もちもち保冷シートW
- 西松屋 ひんやりシート
- DORACO FIRST 保冷シート
- Cool Mee さらさらシート
です。
中でも、我が家で実際に使っているのがケラッタの保冷シート。
生後6か月頃から使い始め、現在生後8か月になった今も使用しています。
実際に使ってみて、
- ひんやりして気持ちよさそう
- 紐で簡単に取り付けられる
- 保冷剤は体感で約2時間使える
- 抱っこ紐で特に活躍している
- 今のところ大きなデメリットを感じていない
という点が気に入っています。
ベビーカーではOlumのファンシート、抱っこ紐ではケラッタの保冷シートというように、我が家では用途によって使い分けています。
保冷シートを選ぶときは、「一番冷えるもの」を探すのではなく、
どこで使うのか
どのくらいの時間使うのか
保冷剤を使いたいのか
蒸れを減らしたいのか
を考えて選ぶのがおすすめです。
暑い夏のお出かけを少しでも快適にするために、赤ちゃんと家庭の使い方に合った保冷シートを選んでみてください。
よくある質問(FAQ)


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