生後6ヶ月の赤ちゃんを連れて、東京から夫の実家へ4泊5日の帰省をしました。
移動ルートは、
- 東京駅から新大阪駅まで新幹線
- 新大阪駅から車で約1時間
という長距離移動です。
出発前は、
- ベビーカーがあれば十分かな
- 抱っこ紐(エルゴ)もあるし大丈夫だろう
と思っていました。
実際、移動の基本はベビーカーです。
しかし、駅構内を歩いてみると、想像以上に「ベビーカーだけでは動きづらい」と感じる場面がたくさんありました。
そこで大活躍したのが、Plaisiureux(プレジュール)のショルダー付き4WAYヒップシートです。
この記事では、実際に帰省で使って感じた
- ベビーカーだけでは大変だった理由
- ヒップシートが役立った場面
- 抱っこ紐ではなくヒップシートが便利だった理由
を体験談として紹介します。
「生後6ヶ月の赤ちゃん連れで新幹線帰省した体験談|東京→新大阪+車移動4泊5日で大変だったこと・助かったこと」

帰省前は「ベビーカーがあれば十分」と思っていた
今回の帰省では、ベビーカーを持って行くことは最初から決めていました。
駅構内や新幹線の待ち時間でも座らせられるので、「移動はほとんどベビーカーで大丈夫だろう」と考えていたからです。
一方で、ヒップシートは「念のため」という気持ちで持って行きました。
普段から自宅では、少し抱っこしたいときや寝かしつけなどで使っていたため、「あれば便利かな」くらいの感覚だったんです。
ところが実際に帰省してみると、ベビーカーよりもヒップシートを使う場面が意外と多くありました。
「持ってきて本当によかった」と感じたベビーグッズのひとつです。
ベビーカーだけでは大変だった4つの場面
実際に駅構内を移動してみて、「これはベビーカーだけだときつい…」と感じた場面を紹介します。
① 東京駅の乗り換えが想像以上に大変だった
東京駅はとても広く、人も多い駅です。
ベビーカーで移動していると、
- エレベーターを探す
- 人混みを避けながら進む
- 遠回りになる
ということが何度もありました。
大人だけならすぐ移動できる場所でも、ベビーカーがあるだけで思った以上に時間がかかります。
「新幹線に乗るまで」が、意外と体力を使うポイントでした。
そんなときは、夫がベビーカーを押し、私はヒップシートで赤ちゃんを抱っこして移動する場面もありました。
荷物を分担できたことで、かなり動きやすかったです。
② エレベーター待ちが長く、抱っこした方が早い場面もあった
赤ちゃん連れだと、基本的にはエレベーターを利用します。
ただ、駅では同じようにベビーカーや車いすを利用している方も多く、エレベーターが混雑していることも少なくありませんでした。
「あと数メートル進みたいだけなのに…」
そんな場面では、
- 赤ちゃんをヒップシートで抱っこ
- 夫がベビーカーを持つ
という形で移動できたので、とても助かりました。
ベビーカーしかないと、このような臨機応変な動きは難しかったと思います。
③ エスカレーターしか見当たらない場所があった
駅構内では、エレベーターが見つからず、近くにはエスカレーターしかない場面もありました。
もちろん、ベビーカーを乗せたままエスカレーターを利用するのは危険です。
そのため、
- 赤ちゃんはヒップシートで抱っこ
- ベビーカーはたたんで移動
という方法を選びました。
こうした場面でも、ヒップシートなら抱っこへの切り替えがとてもスムーズです。
抱っこ紐のように装着し直す手間がないので、「今すぐ抱っこしたい」というときにすぐ対応できました。
④ 車への乗せ降ろしもラクだった
新大阪駅に到着したあと、夫の実家までは車で約1時間。
車へ乗せ降ろしをするときも、ヒップシートはとても便利でした。
チャイルドシートに乗せるまでの少しの時間や、荷物を積み込んでいる間など、「数分だけ抱っこしたい」という場面は意外と多くあります。
そんなときも、ヒップシートならサッと抱っこできるので、とても使いやすかったです。
長時間抱っこするというより、「短時間の抱っこを何度もする」帰省では、特に便利だと感じました。
抱っこ紐(エルゴ)ではなく、ヒップシートが便利だった理由
我が家では、普段はエルゴの抱っこ紐も使っています。
ただ、今回の帰省では、抱っこ紐よりもヒップシートの方が使いやすいと感じました。
理由は、大きく3つあります。
着脱がとにかく早い
帰省中は、
- ベビーカーに乗せる
- 抱っこする
- またベビーカーへ戻す
という動作を何度も繰り返しました。
抱っこ紐だと、そのたびに装着し直す必要があります。
一方、ヒップシートは赤ちゃんを乗せるだけなので、本当に数秒で抱っこできます。
駅のように人が多い場所では、この「すぐ使える」という点が大きなメリットでした。
腰で支えられるので腕だけよりラク
生後6ヶ月になると、赤ちゃんの体重もだいぶ増えてきます。
腕だけで抱っこしていると、すぐに疲れてしまいますが、ヒップシートなら腰で体重を支えられるので負担がかなり軽減されました。
「ちょっと抱っこ」を繰り返す場面では、この違いを特に実感しました。
乗せ降ろしが多い帰省との相性がよかった
帰省では、
- 新幹線
- 駅構内
- 車
- 義実家
と、場所が次々に変わります。
そのたびに抱っこしたり降ろしたりするので、「着けっぱなし」の抱っこ紐よりも、必要なときだけ使えるヒップシートの方が使いやすいと感じました。
帰省や旅行のように移動が多い日は、ヒップシートの便利さをより実感できると思います。
実際に使った「Plaisiureux(プレジュール)」のヒップシートの感想
今回の帰省で使ったのは、Plaisiureux(プレジュール)のショルダー付き4WAYヒップシートです。
本来は、
- ヒップシート
- ショルダー付き抱っこ
- 抱っこ紐として使用
- シーンに合わせた4WAY
で使える商品でした。
ただ、届いたときにショルダー部分の紐が取れてしまっており、不良品ということで返金対応になりました。
そのため、我が家ではヒップシート単体として使っています。
結果として、帰省でも「ヒップシートだけ」で十分活躍してくれました。
「抱っこ紐としても使えるタイプじゃないと困るかな?」と思っていましたが、実際には短時間の抱っこが多かったので、不便さはほとんど感じませんでした。
帰省以外でも、ちょっと抱っこしたいときに活躍
帰省だけでなく、自宅でもヒップシートはよく使っています。
特によく使うのは、
- 少しだけ抱っこしてほしいと泣いたとき
- 寝かしつけ
- 家の中で移動するとき
などです。
生後6ヶ月頃になると、赤ちゃんも体重が増えてきます。
腕だけで抱っこしているとすぐ疲れてしまいますが、ヒップシートがあるだけで腰でも支えられるので、負担がかなり軽くなりました。
抱っこ紐を出すほどではないけれど、「今すぐ抱っこしたい」という場面では、ヒップシートの手軽さを実感しています。
ベビーカーとヒップシートを併用して本当によかった
今回の帰省で感じたのは、「ベビーカーかヒップシートか」ではなく、両方持って行ったからこそ快適に移動できたということです。
ベビーカーは、
- 長距離の移動
- 荷物置き
- 赤ちゃんが寝たとき
に大活躍しました。
一方、ヒップシートは、
- エレベーター待ち
- ベビーカーでは移動しづらい場所
- 車への乗せ降ろし
- 少しだけ抱っこしたい場面
で活躍しました。
それぞれ得意な場面が違うので、「どちらか一つ」で考えるよりも、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。
ヒップシートがおすすめな人

今回実際に使ってみて、特におすすめだと感じたのは次のような方です。
- 新幹線や飛行機で帰省・旅行を予定している
- ベビーカーだけでの移動が不安
- 駅構内で乗り換えが多い
- 赤ちゃんの乗せ降ろしが多い
- 「ちょっと抱っこ」の機会が多い
特に、大きな駅を利用する場合は、エレベーターを探したり、人混みを避けたりする場面が多くなります。
そんなとき、すぐ抱っこに切り替えられるヒップシートがあると、とても心強いと感じました。
逆に、こんな人は抱っこ紐でも十分かも
一方で、すべての人にヒップシートが必要というわけではありません。
例えば、
- 長時間ずっと抱っこする予定
- 両手を完全に空けたい
- ベビーカーを使わず抱っこだけで移動する
という場合は、エルゴのような抱っこ紐の方が向いていることもあります。
今回のように、
「ベビーカーがメインだけど、途中で何度も抱っこする」
というケースでは、ヒップシートの便利さを特に実感しました。

移動スタイルに合わせて選ぶのが一番だと思います。
ベビーカーだけではなく、ヒップシートも持って行って正解だった
帰省前は、「ベビーカーがあるから大丈夫」と思っていました。
でも実際には、
- 東京駅の乗り換え
- エレベーター待ち
- エスカレーターしかない場所
- 車への乗せ降ろし
など、ベビーカーだけでは対応しづらい場面が意外とたくさんありました。
そのたびにヒップシートへサッと切り替えられたことで、親の負担もかなり軽くなったと感じています。
もし今回ヒップシートを持っていなかったら、腕だけで抱っこする時間が増え、もっと疲れていたと思います。
まとめ
生後6ヶ月の赤ちゃんとの帰省では、ベビーカーだけでも移動はできます。
ただ実際に体験してみると、駅構内や車への乗り降りなど、「少しだけ抱っこしたい」場面が何度もありました。
そんなときに役立ったのがヒップシートです。
特に今回の帰省では、
- 東京駅の乗り換え
- エレベーター待ち
- エスカレーターしかない場所
- 車への乗せ降ろし
で大活躍でした。
帰省や旅行では、移動時間だけでなく、駅構内での移動や乗り換えも想像以上に体力を使います。
これから赤ちゃん連れで長距離移動を予定している方は、ベビーカーだけでなく、ヒップシートも選択肢の一つとして検討してみてください。








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