生後6ヶ月で初めての帰省。
我が家は東京から新大阪まで新幹線で移動し、その後さらに車で約1時間かけて夫の実家へ向かいました。
ちょうど離乳食は2回食になったばかりの時期だったので、
- 移動中の離乳食はどうする?
- 2回食を休んでも大丈夫?
- ベビーフードを持って行くべき?
と、かなり悩みました。
結論からいうと、移動日は朝だけ離乳食を食べさせて、その日は1回食にしました。
そのおかげで移動中は離乳食の時間を気にせず過ごせて、親の負担もかなり減ったと感じています。
この記事では、生後6ヶ月で4泊5日の帰省をした我が家が、
- 移動日に1回食にした理由
- 帰省中の離乳食スケジュール
- 持って行って助かった離乳食
- 実際に困ったこと・反省点
を体験談としてまとめます。

これから赤ちゃん連れで帰省を予定している方の参考になればうれしいです。
我が家の帰省スケジュール
今回の帰省は、次のようなスケジュールでした。
- 赤ちゃん:生後6ヶ月(2回食)
- 帰省期間:4泊5日
- 移動:東京駅→新大阪駅(新幹線約2時間30分)→車で約1時間
- 出発時間:12時42分
- 同行者:夫・私・赤ちゃん
新幹線だけでも長時間ですが、到着後も車移動があります。
そのため、「普段通り2回食を続けられるかな?」という不安がありました。
帰省前に悩んでいたこと
離乳食で特に心配だったのは、次のようなことです。
- 移動中はどこで離乳食を食べさせる?
- 新幹線の時間と離乳食の時間が重なったらどうする?
- ベビーフードを持って行くべき?
- 義実家でも普段通り食べられる?
- 冷凍した離乳食は持って行ける?
生後6ヶ月頃になると、2回食が始まる赤ちゃんも多い時期です。
だからこそ、「できるだけ予定通り進めたい」という気持ちもありました。
でも一方で、長距離移動の日まで普段通りにしようとすると、親の負担がかなり大きくなりそうだとも感じていました。
我が家は移動日だけ1回食にしました
悩んだ結果、我が家は移動日だけ離乳食を1回にすることにしました。
朝6時頃に家で離乳食を食べさせ、その日は夕方まで離乳食はお休み。
その後はミルクだけで過ごしました。
朝に食べたメニュー
移動日の朝は、自宅で普段通り離乳食を食べました。
この日のメニューは、
- うどん
- カレイ
- キャベツ
- かぼちゃ
です。
朝にしっかり食べてから出発したので、「移動中に離乳食をどうしよう…」と焦ることはありませんでした。
移動日に1回食にした理由
一番の理由は、親の負担を減らしたかったからです。
新幹線では、
- 赤ちゃんがぐずらないか
- ミルクはいつ飲ませるか
- おむつ替えはどうするか
など、考えることがたくさんあります。
そこに離乳食まで加わると、
「今食べさせた方がいいかな?」
「でももうすぐ新幹線に乗るし…」
と、ずっと時間を気にしながら動くことになります。
せっかくの帰省なのに、親がずっと時間に追われてしまうのは避けたいと思いました。
「旅行の日はスキップしてもいい」と聞いていたので安心できた
もちろん、「せっかく2回食になったのに休んでも大丈夫かな?」という不安もありました。
ただ以前、自治体の保健所で開催されていた離乳食講座に参加した際に、
「旅行の日などは、無理に離乳食を食べさせなくても大丈夫ですよ。スキップしても問題ありません。」
という話を聞いていました。
そのことを思い出し、
「今日は特別な日だから、無理をしなくてもいい」
と考え、自分たちの判断で1回食にしました。
もちろん、赤ちゃんの体調や月齢によっても状況は違うので一概にはいえませんが、我が家の場合はこの方法にしてよかったと思っています。
実際に1回食にしてどうだった?
結果として、移動日は1回食にして正解でした。
新幹線では、出発後にミルクを飲ませると、そのまま眠ってくれました。
もし2回目の離乳食を予定していたら、
- 食べさせる場所を探す
- 温める方法を考える
- 食後の片付けをする
など、やることが一気に増えていたと思います。
離乳食を気にしなくてよくなったことで、赤ちゃんの機嫌やミルクのタイミングを優先でき、親も気持ちに余裕を持って移動できました。
「普段通りにやらなきゃ」と思い込まず、その日だけ特別なスケジュールにしたのは、長距離移動を乗り切るうえで大きかったと感じています。
帰省中は意外と2回食に戻せた
移動日は1回食にしましたが、義実家に着いてからは2回食に戻しました。
実は帰省前は、
「旅行中は1回食でもいいかな」
と考えていました。
でも実際に過ごしてみると、思っていたより時間に余裕があり、普段と同じように離乳食を食べさせることができました。
そのため、帰省中は朝と夕方の2回食を続けることに。
移動日だけ無理をせず、翌日から普段通りに戻すという形が、我が家には合っていたと思います。
帰省中に持って行った離乳食
帰省中は、できるだけ荷物を減らしつつ、手軽に食べさせられるものを中心に持って行きました。
実際に持参したのは、次のようなものです。
フリーズドライのおかゆ



お湯を入れるだけで、簡単におかゆができちゃいます。使ってみて便利だったので、買い足しました
主食は、フリーズドライのおかゆを持って行きました。
お湯を注ぐだけで食べられるので、とても便利です。
冷凍した離乳食を持ち運ぶ必要もなく、賞味期限も長いため、帰省や旅行にはぴったりだと感じました。
フリーズドライの食材



これもお湯を入れるだけで、すぐに食べられるフリーズドライの離乳食。帰省中に本当に重宝しました。
おかゆだけでなく、食材もフリーズドライを活用しました。
持って行ったのは、
- さかな
- にんじん
- かぼちゃ
- ほうれん草
です。
必要な分だけ戻して使えるので、無駄になりにくいのもよかったポイントでした。
ベビーフード
デザートや野菜代わりとして、
- いちごバナナ
- コーン
のベビーフードも持参しました。
毎食すべて手作りにしようとすると大変ですが、市販のベビーフードを取り入れることで準備の負担を減らせました。
帰省中は慣れない環境で親も疲れやすいので、「頑張りすぎないこと」が大切だと感じました。
帰省中に困ったこと|たんぱく質が足りなくなった
帰省中で一番困ったのは、たんぱく質が足りなくなったことです。
移動日は1回食にする予定だったこともあり、
「帰省中も1回食でもいいかな」と考えていたため、用意した量も少なめでした。
ところが、実際には思っていたより時間に余裕があり、毎日2回食に戻すことに。
すると、途中で魚のフリーズドライが足りなくなってしまいました。
そこで義実家で卵を買ってもらい、ゆで卵を作って黄身だけ食べさせました。
主食や野菜は準備しやすいですが、たんぱく質は意外と不足しやすいと実感した出来事でした。
次回帰省するときは、
- 何回離乳食を食べる予定なのか
- その回数分のたんぱく質が足りるか
まで考えて準備しようと思っています。
帰省時の離乳食で感じたこと
今回帰省して感じたのは、「普段通りにやろう」と思いすぎなくても大丈夫ということです。
移動日は思い切って1回食にし、帰省先では無理のない範囲で2回食に戻しました。
結果として、
- 親の負担を減らせた
- 赤ちゃんも普段通り食べられた
- 離乳食の時間に追われず過ごせた
ので、この方法にしてよかったと思っています。
離乳食は毎日のことだからこそ、旅行や帰省の日くらいは少し肩の力を抜いてもいいのかもしれません。
帰省で持って行ってよかった離乳食グッズ
今回の帰省で特に役立ったものはこちらです。
フリーズドライ離乳食
お湯を注ぐだけで食べられるので、帰省中は本当に助かりました。
冷凍保存を気にする必要もなく、荷物もコンパクトにできます。



軽いので、手荷物に入れても重くないのも気に入っています。
ベビーフード
疲れている日や外出の日でもすぐ食べさせられるので安心でした。
「全部手作り」にこだわらなくても十分だと感じました。
使い捨てエプロン
洗い物を増やしたくない帰省中には便利でした。
食べ終わったらそのまま捨てられるので、後片付けもラクになります。
スプーンを複数本持っていく
意外と便利だったのが、スプーンを何本か持って行ったことです。
洗い忘れたり、外出先で使ったりすることもあるので、予備があると安心でした。
帰省時の離乳食準備チェックリスト
我が家の経験から、「持って行ってよかった」と思ったものをまとめました。
□ フリーズドライのおかゆ
□ フリーズドライの野菜・魚
□ ベビーフード
□ スプーン
□ 使い捨てエプロン
□ おしりふき(食べこぼしにも使える)
□ 飲み慣れたミルク
□ 哺乳瓶
赤ちゃん連れ帰省の離乳食は「無理をしない」が一番だと感じた
生後6ヶ月で初めての帰省は、不安なことばかりでした。
特に離乳食は、
「2回食なのに休んでもいいのかな」
と悩みましたが、移動日は思い切って1回食にしたことで、親も赤ちゃんも無理なく過ごせました。
そして、義実家では思っていたより時間があり、普段通り2回食に戻すこともできました。
今回の経験から感じたのは、
- 移動日は無理をしない
- フリーズドライやベビーフードを活用する
- たんぱく質は少し多めに準備する
この3つを意識するだけで、帰省中の離乳食はかなりラクになるということです。
これから赤ちゃん連れで帰省を予定している方は、「普段通り」にこだわりすぎず、その日の状況に合わせて進めてみてくださいね。
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