退院後すぐに始まる「沐浴(もくよく)」。
でも、いきなり過ぎて実際は
「落としそうで怖い…」
「これで合ってるの?」
と不安だらけですよね。
私も最初は少し緊張しました。。。
この記事では、初めてでも安心してできるように、沐浴のやり方を“手順ベースでわかりやすく”解説します。

沐浴のやり方に正解はないです!こんな感じでやればいいんだな、とちょっと知っておくだけでも落ち着いて洗うことができますよ。
沐浴とは?いつまでやるの?
沐浴とは、ベビーバスを使って赤ちゃんを洗うことです。
- 期間:生後約1ヶ月まで
- 理由:へその緒が取れていないため感染予防
1ヶ月健診を目安に、大人と一緒のお風呂に移行します
沐浴の準備(これだけ揃えればOK)
沐浴は事前準備でほとんど決まります。
必要なもの
- ベビーバス →空気タイプだと収納しやすい
- 湯おけ →あると便利
- ベビーソープ →泡タイプがラク
- ガーゼ →顔を拭く用
- バスタオル
- 着替え
- おむつ
・ 先に全部まとめておくと、焦らずできます
どんな物を買えばいいか迷う場合は、こちらを参考に
→ 沐浴グッズおすすめ|ベビーバス・ソープ・ガーゼの選び方と人気商品


浴室の準備
- 浴室の室温チェック(寒くない?)
- お湯の温度チェック(熱すぎない?冷たすぎない?)
- 湯おけ・ベビーバスにお湯をためておく(すぐに洗える)
補足:我が家は「リッチェルのひんやりしないお風呂マット」を使っていたので、
特に冬の間は、浴室の温度に気をつけていました。
▼ ひんやりしないお風呂マットの使用レビューはこちら。よければ参考にしてください。


沐浴のやり方【手順をわかりやすく解説】
それでは、沐浴のやり方を解説していきます。



これが正解というのはないですが、こんな流れなんだーくらいに知っておくと安心です
服を脱がせる
- おむつも外す
- ガーゼやタオルをお腹にかける(安心する)
- 浴室へ移動
お湯にゆっくり入れる
- 温度:38〜40℃
- 足→おしり→体の順
ポイント
片手で頭と首をしっかり支える
※ リッチェルのひんやりしないお風呂マットを使う場合は、支え不要です。
顔を洗う
- ガーゼで優しく拭く
- 目は目頭→目尻へ
頭を洗う
- ベビーソープで優しく
- 指の腹でなでる程度でOK
体を洗う
上から順番に
- 首
- 脇
- 手
- お腹
- 足
・ 汚れがたまりやすいところはしっかり洗います
背中・おしりを洗う
- 赤ちゃんを少し傾ける
- おしりは最後に洗う
しっかり流す
泡が残らないように注意
タオルで包む
- すぐに拭く
- 冷えないようにする
沐浴後のケア
↓ 次で解説します
沐浴後のケア(ここまでがセット)
沐浴は「洗って終わり」ではありません。
お風呂後のケアまでがワンセットです。
- 保湿ケア と
- おへそ(へその緒)のケア も
保湿ケアは必ずやる
お風呂後の赤ちゃんの肌は、とても乾燥しやすい状態です。
そのため、保湿クリームは必ず塗るのがおすすめ
保湿のポイント
- タオルで拭いたらすぐ塗る(5分以内が理想)
- 顔・体・手足まで全身に塗る
- こすらず優しく伸ばす
・ 「乾く前に塗る」が一番大事です
保湿クリームどれを買うか迷う場合は、こちらを参考に
→ 赤ちゃんの保湿クリームおすすめ5選|新生児から使いやすい市販品と選び方【体験談あり】


赤ちゃんの肌に赤い湿疹が出てしまうことがあります。その場合は、こちらを参考に
→ 乳児湿疹ケアはどうする?原因・ホームケア・病院に行く目安を体験談まじりで解説


おへそ(へその緒)のケア
新生児期は、へその緒のケアも気になりますよね。
消毒は必要?
結論:基本は産院の指示に従えばOK
最近は、
- 「消毒する派」
- 「自然乾燥でOK派」
どちらもあります。
我が家の体験談
我が家の場合は、
- 入院中にへその緒が取れた
- 特に消毒はしていない(自然乾燥)
という感じでした。
ただし
水がたまらないようにすることだけは意識していました
ケアのポイント
- 沐浴後はしっかり水分を拭く
- おへそを乾いた状態にする
- 赤くなったり、においがある場合は受診
・ 「清潔+乾燥」が基本です
沐浴のコツ(これ知っておくとラク)


知っておくとラクになる沐浴のコツをまとめました。
完璧を目指さない
最初はバタバタでOK。
赤ちゃんとの触れ合いの機会でもあるので、
あまり焦らずに、触れ合いの時間を楽しむ気持ちでOKです。
時間は10分以内
ただし、長すぎると赤ちゃんが疲れてしまうので注意しましょう。
泣いても大丈夫
ほとんどの赤ちゃんは泣きます。うちの子も、よく泣いていました。
お湯やシャワーをかけるときは、いきなり顔にかけるのでなく、
まずは足や手から慣らしていくことも大事です。
【体験談】実際にやって感じたこと


我が家の体験談です。
- 最初は緊張 & 焦る
- 思ったより滑る(←ちょっと怖い)
- でも慣れたらルーティン化
- 2週間くらいでかなり余裕が出る
- 事前準備が大事だとわかる
正直、最初だけ乗り越えればラクになります
沐浴を楽にする便利グッズ
沐浴をラクにしてくれる便利なグッズは、たくさんあります。
特にワンオペの場合は、便利なグッズに頼ることをおすすめします。
▼ 沐浴を楽にするグッズは、こちらで詳しくまとめています
「赤ちゃんのお風呂の入れ方と便利グッズ」


よくある質問


沐浴は毎日必要?
基本は毎日推奨。
ただし絶対ではないので、ママや赤ちゃんの体調不良、機嫌が悪い時は無理をしない。
濡れタオルで体を拭くだけでもOK(海外ではそれが一般的な国もある)
泣いたら中断する?
多少なら続けてOK(安全優先)
ワンオペでもできる?
できます。準備が大事です。
また、便利なグッズを活用すると、負担が減ります。
まとめ
沐浴は最初こそ不安ですが、
- 手順を知る
- 準備を整える
これだけでかなり楽になります。
- 完璧じゃなくてOK
- “慣れること”が一番大事









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