生後2ヶ月ごろから始まる赤ちゃんの予防接種。
初回から「3本+飲むワクチン」など、一気にたくさん受けることになって驚く人も多いですよね。
私はそこまで強い不安はなかったものの、
- 一度にこんなに打って大丈夫?
- 赤ちゃんの負担にならない?
- 副反応は増えないの?
という疑問は正直ありました。
でも実際に同時接種を経験してみると、「むしろ分けるほうが大変かも」と感じる場面も多かったです。
この記事では、
- 同時接種とは?
- なぜ同時接種が多いの?
- 実際に受けて感じたメリット
- 副反応はどうだった?
- 不安なときの考え方
を、体験も交えながらまとめます。
※予防接種全体の流れは、こちらの記事でもまとめています。
→「【2026年版】赤ちゃんの予防接種スケジュールまとめ|0歳〜1歳の流れと注意点」

同時接種とは?
同時接種とは、1回の受診で複数のワクチンをまとめて接種することです。
たとえば生後2ヶ月では、
- 五種混合
- 肺炎球菌
- B型肝炎
- ロタウイルス(飲むワクチン)
などを同日に受けるケースが一般的です。
最初は「こんなに一気に!?」と驚きますが、今ではかなり一般的な接種方法になっています。
なぜ同時接種が多いの?
理由はシンプルで、赤ちゃんの予防接種はかなり数が多いからです。
0歳のうちは接種スケジュールが本当に過密。
もし全部を別日にすると、
- 毎週のように病院へ行く
- 何度も赤ちゃんが注射する
- 親の予定調整が大変
- 接種タイミングを逃しやすい
という状態になってしまいます。
そのため、必要なワクチンを効率よく進めるために、同時接種が広く行われています。
実際に同時接種して感じたこと
思ったより“普通”に終わった
正直、もっと大変なイベントを想像していました。
でも実際は、
- 診察
- 注射
- ロタワクチン
- 少し待機
- 帰宅
という流れで、想像よりスムーズでした。
もちろん注射の瞬間は泣きましたが、ずっと泣き続ける感じではありませんでした。
何回も通院しなくて済むのは助かった
個人的には、これがかなり大きかったです。
赤ちゃんとの通院って、
- 着替え
- ミルク時間の調整
- オムツ準備
- 抱っこ紐
- 天候チェック
など、地味に大仕事なんですよね。
それを何度も繰り返すより、1回でまとめて進められるのはかなりラクでした。
むしろスケジュール管理しやすかった
予防接種って種類が多くて、間隔も細かいです。
同時接種にすると、
「次は◯週間後にまとめて」
という形になりやすく、管理がシンプルでした。
副反応はどうだった?
うちの場合、生後2ヶ月の初回では特に大きな副反応はありませんでした。
ただ、3回目(生後4ヶ月ごろ)では翌日に38.2℃の発熱がありました。(詳しくは「生後4ヶ月の予防接種3回目レポ|当日の流れ・泣き方・副反応まとめ」)
とはいえ、
- ミルクは飲める
- あやすと反応する
- ぐったり感は強くない
という感じで、病院から案内されていた範囲内の反応でした。
予防接種後の副反応については、こちらでも詳しくまとめています。
→「生後2ヶ月の予防接種の副反応まとめ|発熱・機嫌・いつまで続く?対処法も解説」

「一度にたくさん打って大丈夫?」について
私も最初は少し気になりましたが、接種を進める中で、
「必要なワクチンを適切な時期に受けることのほうが大事なんだな」
と感じるようになりました。
特に0歳の赤ちゃんは、重症化しやすい感染症から早めに守ることが大切と言われています。
そのため、推奨スケジュールに沿って接種するためにも、同時接種は現実的な方法なんだと思います。
予防接種当日にやってよかったこと
実際にやって助かったのは、
- 予診票を事前記入しておく
- 脱ぎやすい服で行く
- 授乳は30分以上前に済ませる
- 帰宅後すぐミルクを作れる準備をしておく
- 抱っこ紐を持っていく
このあたりです。
特に抱っこ紐は、接種後に落ち着かせやすくてかなり助かりました。
準備については、こちらの記事でも詳しくまとめています。
→「予防接種の予約・当日準備チェックリスト|忘れ物・服装・授乳タイミングまとめ」
抱っこ紐のおすすめは、こちらでまとめています。
→「抱っこ紐おすすめ|新生児から使いやすいモデルを比較」
まとめ|同時接種は“普通の選択肢”だった
予防接種の同時接種は、最初こそ驚きます。
でも実際に経験してみると、
- 通院回数を減らせる
- スケジュール管理しやすい
- 必要な時期に接種しやすい
など、メリットも大きいと感じました。
もちろん、不安がある場合は遠慮なく小児科で相談して大丈夫です。
赤ちゃんと親が無理なく続けられる形で、予防接種を進めていけると安心ですね。

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