赤ちゃんの保湿アイテムを探していると、
「ベビーローションとベビークリームって何が違うの?」
「どっちを買えばいいの?」
と迷いますよね。
私も最初はよくわからず、なんとなく「安いからローションでいいや」と思って選んでいました。
でも実際に使ってみると、ローションは塗りやすい・クリームは乾燥しやすい部分に向いているなど、それぞれ使いやすい場面が違うと感じました。
この記事では、
- ベビーローションとベビークリームの違い
- それぞれ向いている赤ちゃん・使う場面
- 迷ったときの選び方
- 実際に使って感じたこと
を、やさしくまとめます。

「保湿剤っていろいろあって難しい…」という方は、まずこの記事で違いをざっくりつかんでみてください。
ベビーローションとベビークリームの違いは「質感」と「保湿の重さ」
結論からいうと、ベビーローションとベビークリームの大きな違いは、テクスチャーの軽さと油分の多さです。
ざっくり分けると、こんなイメージです。
ベビーローション
- 水分が多めで、みずみずしい
- さらっと伸びやすい
- 全身に塗り広げやすい
- ベタつきにくい
- 毎日の保湿に使いやすい
ベビークリーム
- ローションよりこっくりしている
- 油分が多めで、しっとり感が出やすい
- 乾燥しやすい部分を保護しやすい
- 冬場や乾燥が強い時期に向きやすい
- ローションよりは伸ばしにくいこともある
イメージとしては、
- 全身にさっと塗りやすいのが「ローション」
- 乾燥が気になるところをしっかり守りやすいのが「クリーム」
という感じです。
ベビーローションが向いているのはこんなとき
ローションは、毎日使いやすい“基本の保湿剤”という印象です。
1. お風呂上がりに全身をさっと保湿したいとき
赤ちゃんの保湿は、お風呂上がりに毎日することが多いですよね。
そのとき、ローションは伸びがよくて広げやすいので、腕・足・お腹・背中まで一気に塗りやすいです。
赤ちゃんは待ってくれないので、塗りやすさはかなり大事。
片手で急いで塗ることもあるので、さらっと伸びるローションは使いやすいと感じる人が多いと思います。
2. ベタつきが苦手なとき
クリーム系はしっとりする分、商品によっては重たく感じることがあります。
「保湿はしたいけど、ベタベタするのはちょっと苦手…」という場合は、ローションのほうが続けやすいです。
3. 夏や汗をかきやすい時期
真夏や汗をかきやすい時期は、重たい保湿剤よりも軽めのほうが使いやすいことがあります。
そのため、普段使い・春夏の保湿にはローションが合いやすいです。
ベビークリームが向いているのはこんなとき
クリームは、乾燥が気になる部分をしっかり守りたいときに向いています。
1. 頬・口まわり・ひじひざなど乾燥しやすい部分に
赤ちゃんって、頬や口まわり、あごのあたりがカサつきやすいことがありますよね。
よだれや拭き取りの刺激で荒れやすい部分は、ローションだけだと少し物足りないこともあります。
そんなときは、クリームを部分使いするとしっとり感が出しやすいです。
2. 秋冬の乾燥が気になるとき
空気が乾燥する季節は、普段と同じ保湿だと足りなく感じることがあります。
冬だけクリームに変えたり、ローション+クリームで保湿したりするのもありです。
3. 「塗ってもすぐ乾く気がする」と感じるとき
ローションは塗りやすい反面、乾燥が強い時期や肌状態によっては軽く感じることもあります。
そんなときは、ローションからクリームに変える、または乾燥しやすい部分だけクリームを重ねると使いやすいです。
迷ったらどっちを選ぶ?基本の考え方
「結局、最初の1本はどっちがいいの?」と思いますよね。
私なら、こんなふうに考えます。
まずはローションが向いている人
- 全身に毎日使いたい
- さらっとした使い心地が好き
- お風呂上がりに手早く塗りたい
- まずは軽めの保湿から始めたい
まずはクリームが向いている人
- 乾燥しやすい部分がすでに気になっている
- 秋冬でカサつきが出やすい
- しっとり感を重視したい
- ローションだけだと物足りなそう
個人的には「全身はローション、乾燥部分はクリーム」もかなり使いやすい
実際は、どちらか1つに決めるというより、
- 全身には「ローション」
- 頬・口まわり・カサつく部分には「クリーム」
という使い分けがかなりやりやすいです。
「全身にクリームを塗るのはちょっと大変だけど、乾燥しやすい部分はしっかり守りたい」という人には、この方法が合いやすいと思います。
私が使って感じたのは「塗りやすさはかなり大事」
わが家では、最初に軽めのローションも使いましたが、最終的にはピジョンのベビークリームが使いやすくて続けやすかったです。
理由は、
- しっとりするのに重すぎない
- 伸びが悪すぎず、意外と塗りやすい
- ドラッグストアでも買いやすい
- 価格がそこまで高くなく続けやすい
から。
「クリームってもっとベタベタするのかな」と思っていたのですが、
実際に使ってみると、“重すぎないクリーム”もあるんですよね。
逆に、全身を手早く塗りたい時期や、夏場などはローション系のほうがラクだと感じる人も多いと思います。
なので、ベビーローションとベビークリームは、どちらが上というよりも、
- 使う季節
- 乾燥の強さ
- 塗りやすさの好み
- 全身用か部分用か
で選ぶのがいちばん失敗しにくいです。
▼ 初めて試すなら、ピジョンのベビークリームがおすすめ
ベビーローションとベビークリームの選び方
違いがわかっても、商品を選ぶ段階でまた迷いやすいですよね。
選ぶときは、次のポイントを見ておくと失敗しにくいです。
1. 新生児から使える低刺激タイプか
「新生児から使える」と書かれているものは選びやすいです。
無香料・低刺激・弱酸性などもチェックしておくと安心です。
2. ポンプかチューブか
毎日使うものなので、容器の使いやすさも大事です。
- ローション:ポンプ式だと全身に塗りやすい
- クリーム:チューブ式だと量調整しやすい
お風呂上がりにバタバタしやすい時期は、容器の差が意外と大きいです。



「浴室や浴室近くに置いておけるか」も意外と重要。容器のサイズ感もチェックしておくと、安心です
3. 伸びやすさ・ベタつきにくさ
保湿力だけで選ぶと、使いづらくて続かないこともあります。
毎日続けるものだからこそ、「ちゃんと塗れるか」は大切です。
4. 乾燥の強さに合っているか
軽い乾燥ならローションでも十分なことがありますし、
乾燥が強いならクリームやワセリンのほうが合うこともあります。
ベビーローションとベビークリームは併用してもOK?
はい、併用は全然ありです。
たとえばこんな感じです。
- お風呂上がりの全身保湿 → ローション
- 頬や口まわり、カサつく部分 → クリームを重ねる
この使い方なら、
塗りやすさも保湿感も両立しやすいです。
「どちらか1つに決めなきゃ」と思わなくて大丈夫。
むしろ、赤ちゃんの肌の様子に合わせて使い分けるほうが自然です。
こんな場合は受診も検討を
保湿をしていても、
- 赤みが強い
- ジュクジュクしている
- かゆそうで機嫌が悪い
- 数日たってもよくならない
- 何度も繰り返す
という場合は、ただの乾燥ではないこともあります。
保湿剤選びで悩むより、小児科や皮膚科で相談したほうが早いケースもあるので、無理に市販品だけで何とかしようとしなくて大丈夫です。
▼ 湿疹で病院に行く目安については、こちらも参考にしてみてください。
赤ちゃんの湿疹の原因まとめ|よくある症状と受診の目安をわかりやすく解説


よくある質問


まとめ|迷ったら「全身はローション、乾燥部分はクリーム」でもOK
ベビーローションとベビークリームの違いをまとめると、
- ローション
→ さらっと伸びやすく、全身保湿に向きやすい - クリーム
→ しっとり感があり、乾燥しやすい部分の保護に向きやすい
という違いがあります。
もし迷ったら、
- 全身に毎日使うならローション
- 乾燥が強い部分にはクリーム
- どちらか決めきれないなら併用
で考えるとわかりやすいです。
赤ちゃんの保湿は、「絶対これが正解」というより、
その子の肌の様子や季節に合わせて続けやすいものを選ぶことが大事だと感じています。
「どの保湿剤を選べばいいか、具体的な商品も見てから決めたい」という方は、こちらも参考にしてみてください。
→ 赤ちゃんの保湿クリームおすすめ5選|新生児から使いやすい市販品と選び方【体験談あり】











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