「赤ちゃんの肌に赤いポツポツが出たけど大丈夫?」
初めて湿疹を見ると、とても不安になりますよね。
実は赤ちゃんの湿疹は珍しいものではなく、乾燥や汗、皮脂などさまざまな原因で起こります。
この記事では、
- 赤ちゃんの湿疹によくある原因
- 症状ごとの特徴
- 病院へ行く目安
をわかりやすくまとめました。
実際に我が家も赤いポツポツが治らず受診した経験があります。
そのときの体験談はこちら
→ 赤ちゃんの肌に赤いポツポツ…2日治らず受診した体験談

赤ちゃんの湿疹はなぜ起こる?
赤ちゃんの肌は大人よりも薄く、とてもデリケートです。
少しの刺激でも肌トラブルが起こりやすく、
- 乾燥
- 汗
- 皮脂
- 摩擦
- よだれ
などが原因になることがあります。
まずは代表的な湿疹の種類を見ていきましょう。
原因① 乳児湿疹
乳児湿疹は、生後数週間〜数ヶ月頃によく見られる湿疹です。
特徴は、
- 顔に出やすい
- 赤いブツブツ
- 皮脂が多い部分にできやすい
こと。
新生児〜生後3ヶ月頃によく見られます。
成長とともに落ち着くことも多いですが、悪化する場合は受診がおすすめです。
原因② 肌の乾燥
実は湿疹の原因としてかなり多いのが「乾燥」です。
肌のバリア機能が弱くなることで、
- 赤み
- カサカサ
- ザラザラ
といった症状が出ることがあります。
我が家が受診したときも、「乾燥による肌荒れかも」と診断されました。
保湿を続けても改善しない場合は、小児科や皮膚科へ相談しましょう。

我が家の場合、ベビーオイルを塗った翌日に肌荒れしてしまい…おそらくそれが乾燥を招いてしまったのかと思います
原因③ あせも(汗疹)
汗をたくさんかく季節に多いのが「あせも」です。
特に、
- 首
- 背中
- 脇
- おむつ周辺
など汗がたまりやすい場所にできます。
赤ちゃんは体温が高く汗っかきなので、大人が思う以上に汗をかいています。
こまめな着替えや室温管理が大切です。
原因④ よだれかぶれ
よだれが増える時期によく見られます。
- 口周り
- あご
- 首元
が赤くなったり、荒れたりするのが特徴です。
よだれを放置すると刺激になりやすいため、
- やさしく拭く
- 保湿する
ことが大切です。
原因⑤ おむつかぶれ
おしり周辺に湿疹が出ている場合は、「おむつかぶれ」の可能性があります。
原因は、
- おしっこ
- うんち
- 蒸れ
- 摩擦
など。
おむつ交換をこまめに行い、肌を清潔に保つことが大切です。
原因⑥ アトピー性皮膚炎
湿疹が長期間続く場合は、アトピー性皮膚炎の可能性もあります。
特徴は、
- 強いかゆみ
- 繰り返し悪化する
- 家族にアレルギー体質がある
など。
自己判断は難しいため、気になる場合は早めに受診しましょう。
湿疹が出たらまずできること
湿疹を見つけたら、まずは以下を意識してみましょう。
- 肌を清潔にする
- 保湿を行う
- 汗をこまめに拭く
- 衣類の刺激を減らす
- 爪を短くして掻き壊しを防ぐ
軽い肌荒れであれば改善することもあります。
我が家の場合
もともと、お風呂後の1回しか保湿はしていませんでしたが、
赤いポツポツが治らなかったことから、以下のように変更しました。
- 朝と夜にそれぞれ計2回の保湿に変更
- よだれ後、口の周りの保湿を心がける
- 朝晩で2回服を替える



こまめにケアするようにして、だいぶ変化がありました!
こんなときは受診がおすすめ
次のような場合は受診を検討しましょう。
- 2〜3日たっても改善しない
- 湿疹が広がっている
- ジュクジュクしている
- かゆそうにしている
- 機嫌が悪い
- 発熱を伴う
我が家も2日様子を見ましたが改善せず、受診して正解でした。
体験談はこちら
→ 赤ちゃんの肌に赤いポツポツ…2日治らず受診した体験談


まとめ|赤ちゃんの湿疹は原因を知って落ち着いて対応しよう
赤ちゃんの湿疹は、
- 乳児湿疹
- 乾燥
- あせも
- よだれかぶれ
- おむつかぶれ
- アトピー性皮膚炎
など、さまざまな原因で起こります。
多くはよくある肌トラブルですが、
- 改善しない
- 悪化している
- 機嫌が悪い
といった場合は無理せず受診しましょう。
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